手作りアロマ
とにかく好きな香りを選ぼう!
肌質や作用などによって精油を選んでいくわけですが、いくら作用的にはいいものでも、嫌いな香りでは効果も半減。 精油は香りを楽しむもの!好きな香りを選んでね。
◆参考 肌質別おすすめ精油とキャリアオイル◆
ノーマル肌 |
ドライ肌 |
オイリー肌 |
|
精油 |
カモミール・ローマン
ゼラニウム、ネロリ ラベンダー ローズマリー ローズ・アブソリュート |
カモミール・ローマン サンダルウッド、ネロリ ジャスミン・アブソリュート ゼラニウム |
サイプレス、ユーカリ シダーウッド、レモン ジュニパー、 フェンネル ローズマリー ベルガモット |
| キャリア オイル |
ほとんどOK |
スイートアーモンド ホホバ、アボカド イブニングプリムローズ カレンデュラ |
グレープシード ホホバ、ココナッツ |
希釈率
希釈率とは、キャリアオイルに対して精油が何%入っているかを示すもの(精油の1滴は0.05ml)。 基本的に顔用には1%以下、ボディ用は2%以下で希釈するのが基本だけど、敏感肌の人、子ども、お年寄りはこれよりも低い希釈率にしよう。
キャリアオイルの量 |
10ml |
20ml |
30ml |
50ml |
1%の希釈率 |
2滴 |
4滴 |
6滴 |
10滴 |
2%の希釈率 |
4滴 |
8滴 |
12滴 |
20滴 |
ブレンド
好きな香りを1種だけ使うのもいいけど、オリジナルの香りを作るのも楽しい♪ 香りのノートをバランスよく選ぼう。バランスがいいと香りが長続きし、香りの幅がでる!
ブレンドファクター
ブレンドする精油が決まったらブレンドファクターの数字を基に精油の滴数を決める。
ちょっと、めんどくさいので例題を見ながら覚えよう!
例)1%濃度のマッサージオイルを50cc作る。
1.使う精油 オレンジ・スイート、ラベンダー、ローズオットー
2.それぞれのブレンドファクター オレンジ・スイ ート=6、ラベンダー=7、ローズオットー=2
3.まず精油の量は、50ccで1%の場合、精油の量は、、、
4.50×1/100÷0.05で10滴
5. 合計の滴数とブレンドファクターから掛け率を算出
6. 10/(6+7+2)=10/15=0.666
7. 掛け率とブレンドファクターから各精油の割合を算出(少数点以下は切り捨て)
8.オレンジ・スイート 0.666×6=3.9→3滴
ラベンダー 0.666×7=4.6→4滴
ローズオットー
0.666×2=1.3→1滴
9.足りない滴数分は、滴数の少ない精油に1滴ずつプラスします。
10.という感じで、オレンジ・スイート=3滴、ラベンダー=4滴、ローズオットー=3滴 になる
手作りに使う材料
いっぺんに揃えなくても大丈夫!
1.精油
何はともあれまずはコレ!
精油がないとアロマセラピーは楽しめません♪
たくさんあって何を買っ
ていいかわからな〜い!?という方にまず最初の一本におすすめなのがラベンダー♪
2.キャリアオイル
キャリアオイルに精油を垂らせば、ア〜ラ簡単!
マッサージオイルやクレンジングオイル
の出来上がり♪
キャリアオイルもいろいろあるので初めの一本はスイートアーモンドオイルがおすすめ
3.精製水 アロマセラピーで使う水は不純物の入っていない精製水。薬局で80円くらいで売ってるよ。
4.クレイ
パックを作るときに使うのがクレイ。種類はいろいろあるけど、私は普通肌、乾燥肌におすすめの
「カオリン」)を買ったぁ♪
カオリン以外にもレッドクレイやモンモリオナイトというのもあるよ。
5.グリセリン
コスメの保湿剤として使用する液体です。
乾燥肌の人にはクレイパックを作るときなど少し加
えるとしっとりします!
6.フローラルウォーター
原料植物から水蒸気蒸留で精油を抽出する際に得られる芳香性の水溶液で、ロー
ズウォーター、ラベンダウォーター、ネロリウォーターなど。
精製水の代わりにも使えるし、そのまま化粧水
としても使えるスグレモノ☆
私のお気に入りはローズウォーター♪
7.天然塩 バスソルトを作るときに使います。持ってるけどまだ作ったことがありません。
8.重曹 お料理でも使う重曹は汚れを落としたり、消臭したりとお掃除に大活躍。
9.みつろう ミツバチの巣から取れる天然のワックスです。クリームを作るときには必須!!